先日の飲み会のあと、 銀座から家を目指して走って帰った(途中でギブ)のは 既述 の通り。 その会の第2回目が開催。 今回も主賓である お得意様の社長 に全てご馳走になってしまいながらも、 3軒目を出た時は、すっかり朝の日差しが眩しかった。 朝5時半の銀座、もう社会は動いている、一日は始まっている、 と言わんばかりのプレッシャーを感じた。 そして夥しいカラスの数。 社長はケロっと 「楽しいだろ!」 タフなお方である。 同伴の女子2名も朝マック行くーっと。 いつもの調子らしい。 若さである。 俺はすでに手先が痺れ出している。 40にしてもう完徹がしんどすぎる体になってしまった。 タクシーで帰宅。 さすがにそのまま倒れこむように爆死。 最近ではないほどのさわやかで気持ちのいい天気と、 過去半年で最悪の頭痛とともに 2時間後に起床。 金曜日を乗り越えに会社に向かったのであった。
驚愕です。。。
返信削除今の体操なぞ、、、って感じですね。。。
どこかのTVで特集をやっていた骨延長・矯正のイリザホフ手術法、これも旧ソヴィエト発祥(ちょっとトラウマ)。セルゲイ・ハリトーノフ、テレパシー、宇宙開発、カラシニコフ、ヴォルク・ハン(サンボ)・・・
返信削除なんて魅力的♥