秘密基地。

都内某所。

案内されたのは駅前から一本入った何気ない飲み屋・・・

かと思いきや、

       その隣の家との細い隙間をさらに縫って分け入ると、


勝手口のようなドア。


        斜度50度ほどの急勾配の階段を上がりきると・・・・・

             









               そこは秘密基地。



大人のひそひそ話をするための隠れ家だった。



詳細は秘密。

ひとつだけ明かせば、

大将が焦土色。

そして、、、

魚が絶品。

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