名作 その１
なにコラ。
タココラ。
タココラ。
おーポカホンタース！
乱暴じゃん。 山もりのなすのてんぷら。自然に天かす付き、ピリ辛風味。 コースの2品目がこれですわ。 さすが大陸の料理、日本人に迎合するなんて気はないよ。 そんなの関係ないさーぁっ！ いやなら帰れーっ！ といわんばかりの迫力。 まだ腹いっぱい。 明日は素敵な女性とお食事なので 朝から断食しよーっと。
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第2回目 ”四人会” 開催。
先日の飲み会のあと、 銀座から家を目指して走って帰った(途中でギブ)のは 既述 の通り。 その会の第2回目が開催。 今回も主賓である お得意様の社長 に全てご馳走になってしまいながらも、 3軒目を出た時は、すっかり朝の日差しが眩しかった。 朝5時半の銀座、もう社会は動いている、一日は始まっている、 と言わんばかりのプレッシャーを感じた。 そして夥しいカラスの数。 社長はケロっと 「楽しいだろ！」 タフなお方である。 同伴の女子2名も朝マック行くーっと。 いつもの調子らしい。 若さである。 俺はすでに手先が痺れ出している。 40にしてもう完徹がしんどすぎる体になってしまった。 タクシーで帰宅。 さすがにそのまま倒れこむように爆死。 最近ではないほどのさわやかで気持ちのいい天気と、 過去半年で最悪の頭痛とともに 2時間後に起床。 金曜日を乗り越えに会社に向かったのであった。
推薦図書⑤
その時その時に応じて、 いまの自分を投影できるシンプルだけど深いストーリー。 このストーリーの続きを子供と議論するのはもちろん、大人と議論するのも 有意義なもんです。
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