波乗りそして初主審の日
朝の4時は土砂降りだった。
海に着いたらほとんど雨は上がっていたものの、
ボードを抱えて海に向かって歩くのも大変なくらいの
強風・・・・。
このコンディションは ロングにはちょっときつかった。
いいわけです。
荒波を超えていくには体力がなさすぎ・・・ちょっと落ち込み気味のおじさん。 |
帰宅後、息子に昼飯を食わせてから共にサッカーの試合へ。
4つの小学校の総当たり戦。
どうしたことか、うちの小学校が強豪を抑えての全勝!
いつも負けてるチームを片っ端からねじ伏せた。
頼もしいかぎりである。
そして、調子に乗って、オレ、初主審!!
しかも一人審判。ラインズマンなし。
ちょっとなにげに楽しいぞ。
頼もしいかぎりである。
そして、調子に乗って、オレ、初主審!!
しかも一人審判。ラインズマンなし。
ちょっとなにげに楽しいぞ。
そしてこれから、息子の反省会。
やれやれ・・・。
やれやれ・・・。
ボールを追いかけながら、奪い合いのさなか、試合の大事なところで
ケツを掻きすぎ。
何回ケツ掻いてんだ、コラ。
「ギョウ虫でもケツから出てきてんのかっーっゴルァ!!」
と声を荒げてしまった。
本人全く意識なし。
「ケツ掻いてる暇があったらボールに当たってけ!」
と、憂さ晴らしをしてしまった。
ちょっと言い過ぎたので、お風呂で仲直り。
「最後に自分でシュートに持っていったのは気持ちが伝わったぞ!」
と持ち上げといた。
でも・・・・・・
本人全く意識なし。
「ケツ掻いてる暇があったらボールに当たってけ!」
と、憂さ晴らしをしてしまった。
ちょっと言い過ぎたので、お風呂で仲直り。
「最後に自分でシュートに持っていったのは気持ちが伝わったぞ!」
と持ち上げといた。
でも・・・・・・
お前に向いているのは、サッカーじゃない。
その抜群のバランス力を活かせるサーフィンなんだ・・・・・。
とオレの心の声。。。
その抜群のバランス力を活かせるサーフィンなんだ・・・・・。
とオレの心の声。。。
疲れたから寝よ。
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