Dear, Mr, Laird Hamilton リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 11月 01, 2010 U R legend. リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
my morning pleasure 3月 07, 2013 dropped by the park got up a little earlier than usual, my son and I started running together in the morning. trying to share our time with each other, how precious this moment is... 続きを読む
running under the crazy sun 7月 25, 2010 超クソ暑い中、妻とランニングを敢行。 自宅から7kmほど離れた父の入院先の病院が休憩ポイント。 1時間ほど病室に滞在し父と会話しながら亀田の試合をTV観戦。 病状を確認したのち、後半戦に突入。 妻の実家まであと3kmほど。 RUN&WALKってな感じで。 まあ、信じられないくらい汗をかき、500mlペット飲料を 息継ぎせずに一気に飲み干せるのは気持ちがいい! シャワーを浴びて、木曽路でしゃぶしゃぶ。 せっかく絞ったのにまた食いすぎてもうた。 夜はIRON MANのDVD観賞。 INCEPTIONより面白かった! 続きを読む
推薦図書 ⑥ 10月 18, 2010 分子生物学の最前線。 DNA。 タンパク質。 ES細胞。 1952年の科学専門誌「ネイチャー」への論文に DNAの二重らせん構造はすでに発表 されていたという事実。 我々は「生命」をどう定義すべきか。 その論文によれば 「自己複製を行うシステム」 だそうです。 分子生物学という世の中で一番小さなものを扱う学問が 実は先日読んだ「宇宙」の話に通ずるんです、、、こわいことに。 宇宙誕生、地球誕生、生命の起源、 それ以来、休みことなく続いていること。 それは、 DNAに刻まれた自己複製、生命維持、繁殖、 という"コード"が粛々と遂行されていること。 地球上に見切りをつけ、宇宙にその居住範囲を移して 生存し続けていこうとする人類の一連の活動も 全て何十億年も前にDNAに書かれた自己複製のコードに従っているだけなのか。 最近、20光年先の太陽系外に大気や水の存在が濃厚と言われる惑星を発見、 などというニュースを見かけた。 このようにしてDNAは、 絶えることがないように、人間の頭脳を突き動かすことで その成果を着実なものとし、その結果もたらされる活動は 地球の運命をも左右するほどダイナミックである。 本の内容からかなり逸れてしまった。 この本の魅力は、読み手の 壮大な空想を促す ミクロな細胞のはなし。 そして思うのです。 たとえDNAのかりそめの姿だとしても、 やっぱり、人間ってすごい。 続きを読む
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